人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ふっくらサザナミ

ふっくらスズメならぬ、ふっくらサザナミ。
ふっくらサザナミ_e0173755_1802217.jpg


こちらは同時カキカキの、シンクロサザナミ。
ふっくらサザナミ_e0173755_1803273.jpg








サザナミインコがいっぱい!↓↓↓↓↓↓↓↓↓ゴン太とルナ (。-_-。)

にほんブログ村 鳥ブログ サザナミインコへ

にほんブログ村


ブログセンターへ

ブログセンター





夢の新エネルーギはすでにある事を知っていますか?

省エネですよオール電化、ハイブリッドカー他どんどん電気を使いましょう。
と、事故が起きたら制御出来ない危険なモノを安全、クリーン等と騙し原発依存中毒に使用としていた事をこの震災で日本国民が目が覚めたと思う。


2008年5月、阪大にて公開実験を行いました。多数のメディアが取材に訪れ、テレビカメラも三台入りました。ところが、不思議なことに、メディアはこの世紀の発明を殆ど黙殺し、記事にせず、放映もしませんでした。以後、先生の研究に協力しようとするスポンサーは現れず、先生の研究は停滞しています。また、特許庁も、先生の特許申請を「そんな技術はありえない」と門前払いしています。
阪大名誉教授荒田吉明氏の常温固体核融合研究


(1)ヘリウムは、核融合反応の結果としてしか発生しない物質であり、ヘリウムの産出は、即座に、核融合の成功を意味する。
(D+D=He+熱エネルギー)ヘリウムの発生は、同時に、熱エネルギーの産出を意味する。外から熱を加えない状態で、熱エネルギーを取り出せる。発電に使える。

(2)原料の重水素は、海水の中に一定比率で含まれており、ほぼ無尽蔵であり、人類が滅亡するまでに使いきれるものではない。重水素の海水からの分離は容易で、分離コストやエネルギー消費は僅少である。

(3)核融合に伴う放射線の発生が一切ない。つまり、危険回避のための遮蔽などの安全対策が不要。また、反応が緩慢であるため、「核爆発」の恐れがまったくない。つまり、現状の原発のような事故発生の可能性がゼロである。

(4)危険性がないため、消費地近くで発電ができる。遠隔地に発電所を設置し、長い送電線で送電する必要がない。


SolidFusionマンガ

今これから日本が原発無しのエネルギー社会に変われるチャンスだと思う。
by sazanamina | 2011-03-21 18:30 | 日常